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MAGAZINE

2025.04.01
商品について
ぽぱんって何がすごいの? 乳酸菌生産物質とは?

こんにちは、ぽぱんブログ管理人です!

「乳酸菌生産物質」って聞いたことありますか? 乳酸菌が腸にいいことは知っていても、「乳酸菌生産物質って何が違うの?」と疑問に思う方も多いはず。今日は、ぽぱんの最大の特徴である 乳酸菌生産物質 について、分かりやすく解説します!

 

乳酸菌生産物質とは? 乳酸菌と何が違うの?

テーブルの上のオート麦とオーガニックヨーグルトボウル

「乳酸菌生産物質」は、乳酸菌そのものではなく 乳酸菌が代謝することで生み出される有用成分 のことを指します。

一般的な乳酸菌飲料には、生きた乳酸菌が含まれていますが、その乳酸菌は 体内に定着するとは限らない んです。実際、多くの乳酸菌は胃酸や消化酵素で死滅してしまい、腸まで届いても腸内に長くとどまることができません。

一方で、乳酸菌生産物質は 乳酸菌がエサを代謝する過程で作り出した栄養成分のことで、腸から直接吸収できるため腸内環境にダイレクトに働きかけることができるのです。

つまり、

  • 乳酸菌 = 腸に届くまでに影響を受けやすく、ほとんど腸に定着することが出来ない
  • 乳酸菌生産物質 = 腸に届きやすく、即座に働きかける

という大きな違いがあるんです。

 

 

 

ぽぱんが採用する「乳酸菌生産物質」のすごいところ

ぽぱんは、特別に選ばれた 数種類の乳酸菌など を培養させ、そこから生み出される 乳酸菌生産物質のみ を使用しています。

この乳酸菌生産物質には、

✔ アミノ酸

✔ ビタミン

✔ ミネラル

✔ 酵素

✔ 短鎖脂肪酸
など、腸内環境を整えるために欠かせない栄養素が含まれています。

さらに、ぽぱんの乳酸菌生産物質は 1年間かけてじっくりと培養しているため、多くの乳酸菌生産物質が含まれており、腸にしっかりと届いてくれます。

 

 

一般的な乳酸菌飲料とどう違うの?

「普通の乳酸菌飲料と何が違うの?」と思う方もいるかもしれません。

❌ 一般的な乳酸菌飲料の特徴

  • 生きた乳酸菌が含まれている
  • 乳酸菌が腸内に定着する保証はない
  • 胃酸や消化酵素に弱く、生きたまま腸に届きにくい

⭕ ぽぱん(乳酸菌生産物質)の特徴

  • 乳酸菌が作り出した有用成分(乳酸菌生産物質)を直接摂取できる
  • 胃酸や消化酵素の影響を受けにくい
  • 腸に届いてすぐに働きかける

この違いが、ぽぱんのすごさなんです!

 

 

 

ぽぱんを飲むことで期待できること

✔ 腸内環境を整え、スッキリした毎日へ

✔ 免疫力をサポートし、健康維持をサポート

✔ 栄養を効率よく吸収できる体づくり

✔ 体のバランスを整え、軽やかな毎日へ

腸が元気になると、心も体も元気になります。だからこそ、ぽぱんを日々の生活に取り入れてほしいのです。

 

 

 

ぽぱんは腸にダイレクトに働きかける!

「乳酸菌生産物質って何?」という疑問が少しでも解決できましたか?

ぽぱんは ただの乳酸菌飲料ではなく、腸内環境を本気で考えた「乳酸菌生産物質ドリンク」 です。腸内環境を整えたい方、健康的な毎日を送りたい方は、ぜひぽぱんを試してみてくださいね!

次回は、ぽぱんが どのように1年間もかけて作られているのか を詳しくご紹介しますので、お楽しみに♪

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FAQ

  • Q
    どのように保存したらいいですか?
    A

    未開封の場合は直射日光・高温多湿を避けて常温で保存してください。開封後は冷蔵庫に入れてお早めにお召し上がりください。

    開封後の常温での保存は、空気中の菌の混入による増殖に繋がるため、お控えくださいませ。

  • Q
    保管で気を付けることはありますか?
    A

    酸性の飲み物を金属製の容器に入れると、飲み物の中に金属が溶け出し中毒を起こすことがあります。ヤカンや水筒などの容器の注意書きをよく確認してください。金属製容器を使用する場合は、容器の内部にサビ等がないか必ず確認し、長時間の保管はお避けくださいませ。