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2025.12.17
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【妊婦さん向け】つわりの時期でも飲めるぽぱんアレンジ

こんにちは、ぽぱんブログ管理人です。

妊娠中のつわり、本当に大変ですよね。食べ物のにおいがダメだったり、口の中がずっと気持ち悪かったり。
「体に良いものを摂りたいのに、飲み込むのもつらい…」そんな時期に、腸内環境を整える飲み物なんて飲めるの?と思われる方も多いかもしれません。

今日は、そんな妊婦さんでも無理なくぽぱんを取り入れられるよう、ちょっとしたアレンジをご紹介します。

 

ぽぱんの酸味には理由があります

ぽぱんは発酵の力でつくられており、ビネガードリンクのようなさっぱりした酸味があります。
この酸味は、乳酸菌のはたらきによって生まれた「有機酸」が含まれている証。
腸内の善玉菌をサポートし、身体の内側から整えてくれる発酵の力なんです。

とはいえ、つわりの時期にはその酸味が少し強く感じられてしまうことも…。

 

おすすめアレンジ1:お湯割りでまろやかに

ぽぱんを少量のお湯で割ると、酸味がやわらぎ、香りもやさしくなります。
温かい飲み物は胃腸にもやさしく、体を冷やしたくない妊婦さんにもぴったり。
朝の1杯に取り入れるのもおすすめです。

※熱湯ではなく、60度前後のぬるめのお湯にすると乳酸菌生産物質のよさを損ないません。

 

おすすめアレンジ2:はちみつをプラスしてやさしい甘さに

天然の甘さで酸味を和らげるなら、はちみつを少し加えてみてください。
「飲みやすくなった!」というお声も多く、はちみつの香りがつわり中の鼻にもやさしく感じられる方が多いようです。

※妊娠中の方はOKですが、1歳未満のお子さまにははちみつは与えないでくださいね。

 

おすすめアレンジ3:「ぽぱんの蜜」と一緒に

ぽぱん専用に開発された“ぽぱんの蜜(オリゴ糖)”もご用意しています。
この蜜は、腸内の善玉菌のエサになるだけでなく、ぽぱんの酸味をまろやかにするよう設計されています。

はちみつが苦手な方でも取り入れやすく、毎日の腸活をぐっと続けやすくしてくれます。

 

つわりの時期は「頑張らない腸活」でOK

毎日きっちり飲まなくても大丈夫。
少し体調が落ち着いた時に、少量から取り入れてみてください。
腸が整うと、便通やお肌の調子だけでなく、気分の安定にもつながります。

妊娠中は「自分と赤ちゃん、ふたりの体を育てている」とても大切な時間。
ぽぱんがそのお手伝いになれたら嬉しいです。

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FAQ

  • Q
    どのように保存したらいいですか?
    A

    未開封の場合は直射日光・高温多湿を避けて常温で保存してください。開封後は冷蔵庫に入れてお早めにお召し上がりください。

    開封後の常温での保存は、空気中の菌の混入による増殖に繋がるため、お控えくださいませ。

  • Q
    保管で気を付けることはありますか?
    A

    酸性の飲み物を金属製の容器に入れると、飲み物の中に金属が溶け出し中毒を起こすことがあります。ヤカンや水筒などの容器の注意書きをよく確認してください。金属製容器を使用する場合は、容器の内部にサビ等がないか必ず確認し、長時間の保管はお避けくださいませ。