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MAGAZINE

2025.11.26
レシピ
【レシピ】鯛のカルパッチョでおしゃれ腸活ディナー

こんにちは。ぽぱんブログ管理人です。

今回は、見た目も華やかで食卓が一気に明るくなる一皿、「鯛のカルパッチョ」のレシピをご紹介します。お酢の代わりにぽぱんを使って、味わいも腸内環境への働きかけもアップ。おもてなしにも、特別な日の一皿にもおすすめのレシピです。

材料(2〜3人分)

  • 鯛(刺身用)…100g 
  • スプラウト(ブロッコリー、かいわれなど)…1パック 
  • ミニトマト…4〜5個 
  • オリーブオイル…大さじ1 
  • ぽぱん…大さじ1 
  • 塩…少々 
  • ブラックペッパー…少々 

 

作り方

  1. 鯛を薄くスライスし、皿に並べる。 
  2. スプラウトは根元を切り落とし、水洗いしてしっかり水気を切っておく。 
  3. ミニトマトは半分にカット。 
  4. ボウルにオリーブオイル、ぽぱん、塩、ブラックペッパーを入れてよく混ぜ、ドレッシングを作る。 
  5. 鯛の上にトマトとスプラウトを盛りつけ、4のドレッシングをかけて完成。 

 

腸活ポイント

鯛は消化吸収に優れたタンパク源

鯛は白身魚の中でも特に脂肪が少なく、高タンパクで消化が良いのが特徴。胃腸が疲れている時や、小さなお子さま、高齢の方にもおすすめの食材です。

 

スプラウトは小さな栄養の宝庫

ブロッコリースプラウトやかいわれ大根などのスプラウト類は、成長前の新芽だからこそ栄養が凝縮されています。食物繊維が豊富で、腸内の善玉菌を増やすサポートをしてくれます。

 

ぽぱんは腸活にぴったりの発酵ドレッシング

お酢の代わりに使用するぽぱんには、乳酸菌生産物質が豊富に含まれています。発酵の力で腸内環境を整え、善玉菌を育てる働きがあります。オリーブオイルと組み合わせることで、脂溶性ビタミンの吸収も助けてくれます。

 

レシピのアレンジ例

  • 鯛の代わりにサーモンやホタテでもおいしく仕上がります 
  • アボカドを加えると、よりボリュームのある一皿に 
  • ドレッシングにレモン汁を少し加えるとさわやかさが増します 

 

まとめ

洋風でおしゃれな一皿も、工夫次第で腸活メニューに早変わり。ぽぱんは飲むだけでなく、毎日の食事に取り入れることで、より自然に腸活を続けられます。

お酢よりもまろやかで優しい酸味のぽぱんは、魚料理とも相性抜群。いつものドレッシングを変えるだけで、体にもやさしいひと皿が完成します。

次回も、毎日の暮らしに取り入れやすい腸活レシピをご紹介していきます。

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FAQ

  • Q
    どのように保存したらいいですか?
    A

    未開封の場合は直射日光・高温多湿を避けて常温で保存してください。開封後は冷蔵庫に入れてお早めにお召し上がりください。

    開封後の常温での保存は、空気中の菌の混入による増殖に繋がるため、お控えくださいませ。

  • Q
    保管で気を付けることはありますか?
    A

    酸性の飲み物を金属製の容器に入れると、飲み物の中に金属が溶け出し中毒を起こすことがあります。ヤカンや水筒などの容器の注意書きをよく確認してください。金属製容器を使用する場合は、容器の内部にサビ等がないか必ず確認し、長時間の保管はお避けくださいませ。